2017年08月22日 炭火焼の鮎 見ているだけでよだれが垂れそうではないか。県内を流れる庄川の鮎を頂きに行ってきた。画像のように櫛を打って立てて焼くと、口から水分が落ちて絶妙な焼き上がりになる。川魚の基本であるが、街中の料理屋さんでこのような囲炉裏のあるところはまずないので、ちょっと田舎まで食べにいかなければならない。鮎という魚は川魚では奇跡のような味わいだと認識している。