2014年05月14日 はじめての入院 眼帯をして視力の悪い方の目でしばらく生活をしなければならない羽目になった。道具を扱っていて目が不自由というのは致命的であり一人では何もできない。幸い今は元通りに回復したが、そのときは落ち込んでしまった。五感にハンデがあるということを色々と考えさせられた。健康であることの有難味をつくづく感じる。